ストックホルムからの光のポストカードはGianluca Vassalloによる、ストックホルムのストリートために Foscarini がデザインした明かりのフォトグラフィープロジェクトです。
「この世界に存在することと、ハートの中に存在することの喜びの証人であるポストカード」これがアーティストGianluca VassalloがFoscariniのために行ったフォトグラフィープロジェクト「光のポストカード」の出発点であり、幾つかのFoscariniの製品はストックホルムの路上を照らし、ポストカードへと、そして全ての通行人の人生の欠片の証人へと変化しました。
2017年度ストックホルム国際家具見本市への参加期間、 Foscariniはストリートデザインプロジェクトを行うことを決め、いくつかの最も愛されている製品モデルを用いて明かりと共にあるスウェーデンの首都の風景を異なる様式で物語ることを写真家Gianluca Vassalloに委任しました:Lagranja DesignによるUto、Luca NichettoによるPlass、L+R PalombaによるGregg と Birdie、Gianluca VassalloによるTaureg、Rodolfo DordoniによるLumiere。
光のポストカードはアーティストが子供の時に行った旅の記憶から成り、「誰かのための願望、世界の何処かで、今この世界に存在すると言う幸運を私と共に分かち合える誰かを、この瞬間、私が横切ろうとしている場所の崇高さを感じ、世界の光とそこに加えられたFoscarini の光が全ての私のヴォヤージュを伴ってくれた。Foscarini の光は人によって作られた光、Foscarini の光は彼等にただ一つの希望の光を与え この瞬間を輝きながら歩む人々は、これらのカードの裏に「光を与えてくれてありがとう」と書くことを望むでしょう」。
この特徴的なフォトグラフィープロジェクトと共に、 Foscarini は自己言及の無い、そして終わりの無い、しかし高く広い価値を伝えるためのコミュニケーションの手段を通じて、自らの企業としての役割は、製品と言う概念を越えた文化の伝道の目的を持った行動であるべきだと決断しました。自由で型にはまらない情熱を持った企業:芸術、創造性、そしてデザイン文化への感受性はFoscariniの DNAの一部です。